五月 皐月(さつき)

五月 皐月(さつき)

早稲(稲の苗)を植える月『早苗月(さなえづき)』が略され、『さつき』と呼ばれるようになりました。
1年の中で、最も『爽やか』という言葉が似合う、新緑がまばしい季節です。

今年は、5/2が立春から数えて88日目の『八十八夜』にあたり、この日に摘み取られたお茶を
頂くと、1年間元気に過ごせると言われています。
私は、仕事の合間によく煎茶を入れていますが、新茶のおいしさは格別です。
珈琲や紅茶も大好きですが、若い茶葉独特の何とも言えないさわやかな香りは、この季節だけの楽しみです。
飲み終わったあとは、少し残しておいた分で犬・猫の耳掃除に使います。
ティッシュに含ませて絞り、指に巻いて耳の中を優しく拭きます。
基本的にはウェットティッシュを使いますが、この方法でも掃除をしています。
日本茶には、殺菌作用があるのでナチュラルな抗菌方法かと、個人的に取り入れています。


休憩をしていると寄ってくるネム。
日本茶と日本猫は良く合います。

さて、5月5日は端午の節句ですね。
我が家の犬猫の中で、唯一オスのクウに兜を被せてみました。
ネットで検索してみると、たくさんの『兜ねこ』がいて、どの子も本当に可愛いです。
柏餅やちまきは、さすがに一緒に食べられないので、特別なおやつを4匹にはサービスしようと
思っています。と言っても、ササミやちゅーるの大盛り程度ですが(笑)
また、トコのセーターを編んだ残り毛糸と壊れたおもちゃの中身を再利用して、毛糸玉を作りました。
玉を3つ作って、1つはキャットニップ、残りの2つには鈴とカシャカシャを入れています。
大人気のこのおもちゃを使って4匹とたくさん遊ぼうと思っています。


かぶとを被ったクウ。


ちゅーるの『ちゅ』の音で大集合。


大人気の毛糸玉。

 

 

 

 

最後に、5月の二十四節季は二つあります。
5/6頃の立夏(りっか)、5/21頃の小満(しょうまん)です。
立夏とは、しだいに夏めいてくる頃のことで、この日から立秋の前日までが暦の上での夏になります。
そして、小満は、草木も花々も鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝き、命が満ち満ちていく頃のことです。
私も含め我が家の犬猫たちは、ぼんやりのんびりと過ごしていたのですが、そんな季節ともそろそろお別れのようです。

 
ゴロゴロ、ダラダラ、人の背中を壁にして寛ぐロロ。


のんびりと読書に勤しむトコ。

 

 

 

 

重い腰を上げて、伸ばし伸ばしになっていることを片付け、夏への準備を始めます。
そろそろしないとなー、と横目で見ながら、見ないふりをしてきた衣替えの準備にも少しづつ手をつけていこうと思います。
猫の手や、犬の手が借りれたら・・・と妄想を楽しみながら、頑張ります。

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