またたびネズ公ワークショップ 結果報告

2017年9月23日(土)は、気持ちのよい秋空でした。大阪でもレトロな街として人気の中崎町にも、観光客や街歩きの若者たちがそぞろ歩いていました。中崎町郵便局の北側の路地にあるキャット・ソシオンの前も、ぽつぽつと人が来ます。

14時から「またたびネズ公ワークショップ」を開催するため、会場のキャット・ソシオンの前にチラシを貼り、準備をしているところにひとりの女性が足を止め、小首をかしげています。「今から始めるのですが、参加されますか?」と声をかけると、彼女、英語で2時間しか時間がないがOKかと聞いてきます。可愛い彼女、ソウルからの観光客だったのです。

飛び入りのティファニーちゃんを加え、参加者10名でワークショップが始まりました。最初に手づくりのマニュアルと型紙が配られ、講師の松原泰子さんから制作説明。その後、めいめいお気に入りの布地を3パターン選んで、いよいよ手づくり開始です。

始まると、縫い針に糸を通す人、指ぬきをして縫いすむ人、同時に3匹のネズ公を作る人などなど、みんな真剣そのもの。会場は急にシ~ンとなってしまいました。しかし、これも30分が過ぎると、おしゃべりが始まります。洋裁の経験などに話が及ぶと同じデザイン学校の卒業生が見つかるなど、今まで知らなかった猫仲間の経歴などが披露されました。

90分が過ぎるころになると、一匹一匹表情が違うネズ公たちができあがりました。あのティファニーちゃん、自分が縫物をするなんてお母さんが知ったら驚くといいながらも、ソウルで待っている生後2カ月の猫ちゃんのために必死に作りあげました。

 

 

 

 

10匹のネズ公の写真を撮り終えた後は、猫談義。「猫茶会」の本当の愉しみには、猫仲間とのおしゃべりだと実感したワークショップでした。

ところで、手づくりネズ公たちのその後が気になるところですが、90分もかかって作り上げたネズ公、たったの3分足らずで愛猫に餌食になってしまったという報告も。

参加してくださったキャット・ソシオンさんも、「ネズ公ワークショップ」の様子を掲載してくださっています。ぜひ、ご一読を!

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