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5月12日に「多頭飼育崩壊を考える勉強会」を開催しました。多頭飼育崩壊に立ち会ったことのあるボランティアの方5名をパネラーに、崩壊現場の実情を詳細に語っていただきました。
そこで明らかになったことは、
①飼い主の罪悪感のなさ
(多頭飼育者は、多頭生活を強いられる動物たちが虐待にも等しいストレスにさらされている状況を意識していない。また、近隣に迷惑をかけ、最後はすべてをボランティアに依存し、多大の負担と迷惑をかけていることを考えようともしない)
②行政の縦割
(福祉を必要としている人とその人が関わる動物の問題が完全に切り離されている)
③ボランティアの過剰負担と疲弊
(保護すべき動物の増加による避妊去勢・保護・譲渡などの過剰な負担。しかも、飼い主の高齢化が進む中、飼育継続困難や多頭飼育崩壊が今以上に多発すると予測される)
このような状況を未然に防ぐために、保護動物アドバイザーとしてアメリカと日本の両国で活躍されている獣医師 西山ゆう子さんをお招きして、多頭飼育崩壊を未然に防ぐためにボランティアをはじめ、私たちは今何をすべきかを共に考えることにしました。
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基調講演 「多頭飼育崩壊とボランティア活動」
獣医師・保護動物アドバイザー 西山ゆう子さん
パネルディスカッション 「多頭飼育崩壊を未然に防ぐためには?!」
パネリスト

  • ①ボランティアネットワークを拡げTNRを推進する
    大阪ねこの会 副会長 荒井りかさん
  • ②地域、自治会、行政のネットワークで尼崎の猫問題に取り組む
    NPO法人C.O.N理事 増尾 千惠 さん
  • ③動物愛護管理法から動物の福祉を提言する
    弁護士 細川 敦史さん
日時 2016年7月28日(木) 午後6時30分~午後9時
会場 大阪市中央公会堂 3階 小集会室
〒530-0005
大阪市北区中之島1丁目1番27号
主催 NPO法人ペットライフネット
共催 大阪ねこの会/NPO法人C.O.N
参加費 無料
申し込み 定員90名のところ105名のご応募をいただきました。

★定員に達しました。ご応募をお受けできません。ご了承ください。
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裏面


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あんなに元気だったワンちゃんが最近どうも散歩を嫌がるようになってきた。
どうしたのだろう? ひょっとしたら、老化現象? そんな懸念をお持ちの方、
ぜひ、一緒に犬たちの心とからだについて考えてみませんか。
今回は、愛犬ラッキーちゃん14才の長寿を願ってやまない
獣医師・石井万寿美さんから、高齢犬の健康状態をみる方法について
お話していただきます。みなさん、愛犬の血液検査の結果と
日頃与えているフードの成分表をお持ちください。
保護犬の救済に力を尽くされているLey-Line代表の金本聡子さんとともに、
シニア犬の心理の読み解き方を考えます。あわせて、飼い主に見放されて心を閉ざしながらも、
新しい里親に巡り合い、自分を取り戻す犬たちの心模様を教えていただきます

テーマと講師
  1. 「シニア犬の健康チェックと長生きフード」 まねき猫ホスピタル院長・獣医師 石井 万寿美さん
  2. 「シニア犬の心模様」 Ley-Line 代表 金本 聡子さん
日時 2016年7月31日(日) 午後2時(開場1時30分)~4時30分
会場 大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室
〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2-500
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主催 NPO法人ペットライフネット
参加費 2,000円 (資料代を含む) ※ペットライフネットの会員は無料
申し込み お席に限りがございますので、事前申し込みをお願いします

★お申し込みは、NPO法人ペットライフネットまで電話、FAX,メールで!!
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姫ちゃん①わさびを迎える半年前、12年間一緒に過ごしたハチちゃんという先代わんこが心臓病で亡くなりました。
そのまた半年前には母を胃がんで亡くしていたので、ハチちゃんが亡くなったときはダブルパンチくらって立ち直れない状態でした。

子宝に恵まれなかった私達夫婦にとってハチちゃんは子供同然でしたから…

それからしばらく泣いてばかりだった私に、ある日まっ白い子犬が夢に出てきました。
夢の中でそのまっ白い仔犬はそこらじゅうを走り回り、私も主人も手を焼いてる、といった内容(笑)

翌朝主人に笑いながらその話をしました。

それから少し前向きになれた私は『またわんこを迎えたい!』と思えるようになりました。

里親募集のサイトをチェックする日々。

そんなときふと立ち寄ったペットショップにわさびはいました。
夢で見たまんまのまっ白い仔犬、運命では?!と思いました。

ペットショップで購入することに抵抗があった私は悩みました。
動物愛護団体や保健所にはたくさん新しい家族を待ってるわんこがいるのに、と。
だけど、なにか運命的なものを感じた私はわさびを迎えることにしました。姫ちゃん②

迎えたものの、しばらくは亡くなったハチちゃんへの罪悪感、ペットショップで購入したという罪悪感、ふたつの罪悪感にさいなまれ、わさびを素直にかわいがれないでいました。

でも気付いたのです、わさびにとってこのふたつの罪悪感はなんの関係もないと。
とにかく今、目の前にいるわさびを愛してあげないでどうするんだと。

それからは現在の親バカ生活へと至ります(笑)
今やわさびはいなくてはならない存在です!

投稿者:わさびの母

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