出雲出身の3兄妹猫は、人も猫も縁結びます。

うちの三つ子兄妹は、5年前に島根県出雲大社の近く外で生まれ、生後3ケ月でボランティアさんに保護され、里親募集サイトで出会いました。その間、病院にかかる事も一度もなく、すくすくと育ち、男の子は7キロ、女の子は6キロ、5キロと大柄ですが、元気で仲良く暮らしています。何よりも私のライフスタイルが劇的に変化しました。土田さん③

当初、私はワーカーホリックと言われるまでに深夜まで仕事をしており、これではいけないと、面倒を看ないといけないペットを飼う事で生活を無理矢理シフトするための、悪く言えばその目的のためでした。が、一緒に暮らし始めると何より何よりも愛おしい。それから、しばらくしてから、この子達と同様に外にいるネコ達が気になり始めました。殺処分される子が年間10万頭以上もいることを知り、ショックを受けました。
丁度よいタイミングに経営している会社は後継者が育ち、保護猫の活動を具体化したいと考えるようになり、大阪市中之島公園サポーター制度のネコ達のお世話係りを経験させて頂きました。そこで、私が今後、何が出来るか、どうしたらペットの生活環境を安全に整えられるのかに時間を費やし、東京や世界最大レベルのベルリンのティアハイム、フランスの保健所や獣医大学を視察しました。
ビジネスの経験を活かすことができないか、持ち出しばかりのボランティアさんに協力できる方法はないか、社会にもっとこの悲惨な状況を知ってもらうためにはと。まずは、蒙活動目的のために動こうと、一般社団法人化を設立し、現在1年が経とうとしています。本来の目的ではないですが、ほっとけなく保護猫は20匹となり、幸せおうち探しをしている最中です。

土田さん①
ボランティアを始めるきっかけとなった出雲の3つ子兄妹は、縁結びの道しるべとなる役目として、保護猫を幸せ方向に導いてくれているのでしょうか?つい最近、出雲の方からうちの保護猫の里親にという逆パターンがあり、とても驚きました。強い縁を感じています。
3つ子兄妹は、地球の記憶として鉱物の名前を付けました。男の子はルチル、女の子はブルーの目のサファイア、オッドアイのこはくです。オッドアイのこはくは、当社団法人のアイコンとなりました。殺処分ゼロへ、飼主のいないネコ達が幸せになるために、仲間と、そして3つ子兄妹猫と励んでゆきます。

投稿者:一般社団法人 キャット・ソシオン代表理事 土田磯美

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